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査定基準の概要 |
買取り品について査定基準の概要を下記に示します。参考にしてください。
● 減額の対象〔このような場合は減額となります〕
- 動作がおかしい、付属品〔下記に一般的な例を示す〕がない、本体等に破損・傷・汚れ等があるが主な減額の対象です。
- 注】付属品には、新品購入時の付属品の他に、起動時やクリエイトディスク等で作成したFDを含み
ます。〔再セットアップ起動ディスク等〕
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- ● 大幅な減額
- ファーストステップガイドやセットアップCD、FD、およびWIN95CD等、初期状態に戻す為に必要な物が不足している場合。
またセットアップする際にユーザ番号やプロダクトID番号を入力するものがありますが、その番号がかかれているシート・用紙がない時も減額となります。
- 改造品の場合。〔メーカーサポート以外でのHDD乗せ換え、CPUの変更等〕
- 商品や本体の商品名・シリアル番号(製造番号)の記載されたシールが本体からはがされている、削られている、または不明瞭な場合。
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- 〔パソコンの一般的な付属品〕(ディスクトップ Windowsの場合)
・ 本体
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・ 説明書
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・ ディスプレイ
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・ OS〔(例)Microsoft Windows Me〕
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・ ケーブル類
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・ リカバリーCD-ROM
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・ 保証書
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・ プレインストールパッケージ
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